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ロバさん家の覚書〜側弯症の記録〜

娘の側弯症の備忘録です。。。
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型取り

 装具を作るかもなぁ~とは思っていましたが診断のその日に型取りするなんて。。。
 待合室で待つこと10分
 呼ばれたのは私だけ。
 いきなり技師の方に「お母さん おうちの年収はどれくらい?」
 私 :「は~?○○○万くらいですけど」
 技 :「なら補助が出るだろうから書類を書いたげるよ!」
 私 :「補助?補助金?」
 技 :「市の保健所に申請すれば補助がおりるから。必要な物は保健所で聞いてよ」
    「ただし早めに!そう明日中には絶対だよ」
 私 :「あの仕事が・・・」
 技 :「とにかく明日だよ!」
 
 まぁ~なんとも慌しい事 そして・・・

 技 :「9月10日(月)に装具の仮合わせをするから15時までに来て」
 私 :「あの~急すぎて仕事が・・・」
 技 :「誰でもいいからさぁ~娘さん1人じゃねぇ。先生の診察は月曜だから」
 私 :「母に頼んでみます。私は16時くらいなら来られるかもしれないので」
 技 :「16時なら終わってるよ♪」
    「そして受け渡しは19日か24日でどう?」
 私 :「その時期は学園祭の準備で娘が・・・10月ではダメですか?」
 技 :「では10月1日(月)に」
 
 なんか、あっ~という間に決まって行く。
 装具っていくら位かかるんだろうとか質問はいっぱいあったはずなのに何も聞けずヾ(^_^;
 
 さらに10分ほど待つと名前を呼ばれ石膏がボダボタ落ちている
 決して綺麗とは言えない1室へ。

 若い男の子・・・いや男性の技師さんが2人
 技 :「シャツの下は下着とか着ていますか?」
 娘 :「何も着ていません」
  
 夏ですからね~Tシャツの下に下着は着て来なかったんです。
 すると技師さんが伸びる筒状の布を上手に切って即席のボディコンワンピースを
 作ってくれました。
 貧弱な身体がよりいっそう・・・これ以上は書けません(笑)

 <型取り>
 10cm幅くらいの鉄の板の上に寝かされる。
 まるでサーカスの綱渡りみたい。
 腕は電車のつり革みたいな物につかまり身体の角度の調整
 いきなりサランラップ(メーカー違うかも)を尻部から巻きだす!
 グルグルグルグル何回も 最後は胸の少し上まで。
 娘は極度のくすぐたがり 身体を少しでも触れるだけで笑いごろげてしまう
         (彼氏ができたらどうするんだろ?) 
 とてもやりにくそうな技師さん2人 気の毒で見ていられない。

 ラップの次は石膏に浸けた包帯みたいな物をラップの上からこれまた何度となく巻きつける。
 今度は石膏を固めないといけないのか包帯の上から身体をなぞる。
 これには涙を流しながら笑いを我慢をしてる娘が少し痛々しい。
 20分以上の格闘の末 無事に型が取れました。

 娘は2度とやりたくない!と言っていましたが体型が変ったりするとまた作り直し
 ・・・かもとは言えませんでした。

 次は仮合せの時に装具の柄を選ぶそうです。
 無地?花柄?ゼブラ柄? あの娘は何を選ぶのやら(笑)

 仮合せの持ち物は袖のある薄手のシャツ(Tシャツ)と羽織る物、ジャージかスウェットパンツ
 通学時に持たせなきゃ~

 全てが終了したのが17時35分 会計窓口は閉まっていたので清算は後日となりました。
          (後日 清算したら診察代770円+診断書代2625円でした)

IMG_6053.jpgIMG_6058.jpg
娘の後ろ姿です。やっぱり左右対称では無いのが分かります。
前屈をすると片方の肩が上がっているので病気の事を知っていたら気づいたんでしょうね。。。
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